この時期にはじめてみましょう。 – 両国駅前内科・透析クリニックブログ
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この時期にはじめてみましょう。

木村 庄吾 院長

腎臓内科専門医、透析専門医、腎移植認定医であり、両国駅前内科・透析クリニックの院長である木村医師のブログです。

両国駅前内科・透析クリニックの木村庄吾です。当院で行っております、GLP1療法とリポコントラストについて記載しますね。今日なども寒いですがこの時期は脂肪を蓄えようとして、暴飲・暴食をしていない方々でも体重コントロールがしにくい時期となります。しかしほとんどの方々は、12月・1月と飲み会などの行事で食事コントロールが不能になるのではないでしょうか?これは普通のことなので、自分をあまり責めずに医療の力を借りながら、すこしずつ減らしていきましましょう。

やせるホルモンとして認知されてきていますGLP-1は、元々、ヒトの体内に存在するホルモンです。GLP-1とは、食事による刺激によって小腸から分泌され、β細胞にあるGLP-1受容体と結合して、インスリン分泌を増加させる働きをしています。
肥満者では、食後の血中GLP-1濃度が上がりにくく、痩せると正常値に近づきます。ようは、GLP-1の濃度によって、「太っている人は、太りやすく」「痩せている人は、太りにくく」なっていきます。このGLP-1は、アメリカ・ヨーロッパでは、肥満治療として承認されていますが、日本ではまだ未承認です・糖尿病のお薬になりますので、糖尿病治療を行っている医師から処方をしてもらい、副作用やちょっとした変化にも相談にのってもらえるようにしておいたほうが、心強いですよね。

また、内臓脂肪に特化した注射と皮下脂肪の燃焼にはリポコントラストがいいと思いますので、ご興味のある方はご検討ください。

 

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