インフルエンザ流行りはじめましたね。 – 両国駅前内科・透析クリニックブログ
記事作成日:

インフルエンザ流行りはじめましたね。

木村 庄吾 院長

腎臓内科専門医、透析専門医、腎移植認定医であり、両国駅前内科・透析クリニックの院長である木村医師のブログです。

おはようございます。両国駅前内科・透析クリニックの木村です。東京は今日から天気がわるくなり、明日は台風の1日になる予定です。

さて、東京都内でもすでにインフルエンザが流行りつつあります。例年よりは早い印象です。

●今シーズンのインフルエンザは、例年よりも2カ月程度早く流行入りしたが、全国的な流行拡大の時期はまだ分からない(注:流行入りとなった自治体が増えてきていますが、全国レベルでは流行入りとなっていません)
●ここ数年、A型とB型の流行パターンが変則的になっていて、どの型が流行の中心になるのかも予測しづらい
●住んでいる地域で流行が始まっている場合は、早めのワクチン接種を
●ワクチンを接種しても、インフルエンザにかかることはある。手洗いやマスクの着用など日常的な予防もしっかり行う

まずは、ワクチンの接種です。特に、インフルエンザにかかると重症化しやすい乳幼児や高齢者、呼吸器に基礎疾患がある人、免疫が低下している人などは、接種しておくといいでしょう。インフルエンザのワクチンは、接種してから抗体がつくまでに約2週間かかります。ワクチンの接種は10月から始まっていますので、お住まいの地域で流行が始まっている場合は、早めの接種が勧められます。

ただし、インフルエンザのワクチン接種は、あくまでも重症化を防ぐことが目的です。ワクチンを接種したとしても、感染することはあります。

当院でも10月からインフルエンザワクチン接種を開始しました。

カテゴリー別 記事一覧