予防的血液浄化療法について – 両国駅前内科・透析クリニックブログ
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予防的血液浄化療法について

木村 庄吾 院長

腎臓内科専門医、透析専門医、腎移植認定医であり、両国駅前内科・透析クリニックの院長である木村医師のブログです。

こんにちわ。両国駅前内科・透析クリニックの木村です。今月も多くの予防的血液浄化療法のご予約をいただいております、ありがとうございます。動脈硬化や脳梗塞などの最大の要因と血管老化の改善に取り組む予防医療です。

・病気の原因となる因子(LDL・悪玉コレステロールや中性脂肪、炎症物質、ウィルスなど)を血液から直接除去

・凝固因子や炎症物質を除去することにより、血栓やプラークを予防
(血管にドロドロの血液がこびりついたり、それにより血管が詰まるのを予防します)

・血管内皮機能を改善
(血管の壁にはタイルのように敷き詰められた内皮細胞があり、血管壁にコレステロール等が入るのを防いだり、血栓をすぐに溶かして血管が詰まらないようにする物質・血管が狭くならないようする血管拡張物質を分泌する等、大切な役割を担っています)

・血流改善効果、また糖尿病等による足壊疽・下肢切断の早期での対策として、保険適用前の状態で実施可能

これらのように積極的な介入をすることで、下肢切断という事態にならないようにしていくのも予防医療の重要なところではあります。

当院は条件を満たすことができれば、1日で完結できる治療プランを提示しておりますので、ご興味のある方はぜひご検討ください。

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